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飛行機マイルどれを貯める?おすすめのマイレージプログラムを紹介

 2019/04/02 マイル基礎知識
 

マイルは色々な航空会社でバラバラに貯めるよりも、一つの航空会社のマイレージプログラムに絞って貯めた方が絶対にお得。
しかし、マイルをいざ貯めようと思っても、どの航空会社のマイルを貯めればいいのか悩んでいるという人はいませんか?
今回は、自分に合ったマイレージプログラムの選び方とおすすめのマイレージプログラムを紹介します。

飛行機によく乗る人のマイレージプログラムの選び方のポイント

マイルの基本的な貯め方は、「飛行機に乗って貯める」方法。
飛行機によく乗るという人は、次のポイントに沿ってどの航空会社のマイルを貯めるのかを選ぶことをおすすめします。

利用する航空会社はどこか?

出張などでよくJALを使うのにANAのマイルを貯めてはもったいないですよね。
普段からよく乗る航空会社が決まっている人は、その航空会社のマイルを貯めた方がお得です。
国内の飛行機移動が多い場合は、ANAかJALを利用することが多いと思います。
最寄りの空港からは、ANAかJAL、どちらの便が多く飛んでいるのかを確認してみることをおすすめします。
また、海外の決まった都市によく行くという人は、その航空会社で貯めてもいいでしょう。

所属するアライアンスを確認する

マイルを貯める航空会社を選ぶ上で確認をしておきたいのが「アライアンス」です。
アライアンスとは、世界の大手航空会社の提携グループです。
航空会社のアライアンスは、3つに分かれており、世界の大手航空会社はこの3つのグループ(アライアンス)のどれかに所属しています。

違う航空会社でも、同じアライアンスに所属していればマイルが貯まることが多い(※1)ので、自分がマイルを貯めようとしている航空会社がどのアライアンスに属しているのかを確認しておきましょう!

・スターアライアンス…ANA、アシアナ航空、ルフトハンザドイツ航空など
・ワンワールド…JAL、フィンランド航空、キャセイパシフィック航空など
・スカイチーム…デルタ航空、大韓航空、チャイナエアラインなど

※1…たとえば、JALでマイルを貯めている人がフィンランド航空でヘルシンキに行く時には、JALのマイレージカードで、同じアライアンス(ワンワールド)であるフィンランド航空のマイルを貯めることができます。

頻繁に乗らない人・初心者はANAかJALがおすすめ

マイルを貯めようと思っている人の中には、「そんなに頻繁に飛行機には乗らない」「乗るとしても航空会社がバラバラ」という人も多いですよね。
そんな人は、まずはANAかJALのマイレージプログラムを選んでみましょう。
ご存知の通り、ANA・JALは日系の航空会社です。日本語対応のカスタマーサポートがあり、特典航空券への交換もわかりやすいので、マイル初心者でも安心です。

ANAかJALどちらがいいのか

それでは、ANAかJAL、どちらでマイレージを貯めるのがお得なのでしょうか?
ここでは、ANAの「マイレージクラブ」とJALの「マイレージバンク」の比較を簡単に説明したいと思います。

乗って貯めるマイル数はほぼ同じ

乗った時に貯まる飛行機のマイルは、基本的に距離に応じて貯まります。
たとえば、東京から大阪へ行くよりも、東京から沖縄へ行った時の方が距離が長いので基本的にマイルはたくさん貯まります。

ANAもJALもともに、マイルは単純に距離に応じて貯まるのではなく、
搭乗の区間基本マイレージ × チケットの運賃種別ごとの積算率
で貯まります。

国内のフライトマイルの貯まり方には、ANAとJALにはほとんど差がありません。

マイルの有効期限はどう?

マイルの有効期限については、ANAもJALも3年です。
しかし、クレジット機能つきのANAカードなら、まずはクレジットカードのポイントとしてポイントを貯め、その後まとめてマイルに移行することで、期限を伸ばすことができます。

クレジットカードポイント → マイルに移行(交換)
(期限は2年〜無期限)    (マイルになった時点から3年の期限が発生)

クレジット機能つきのJALカードの場合は、クレジットカードを使うとJALのマイルが直接貯まるため、マイルの有効期限である3年が有効期限となります。

ANAを選ぶメリット・デメリット

ANAもJALも乗って貯まるマイルや、マイルの有効期限にほとんど差がないことがわかりました。
ここでは、ANAを選ぶメリット・デメリットを簡単に紹介します。

○スターアライアンスは加盟が多い(アジア圏、ヨーロッパにも強い)のでマイルを貯めやすく、使いやすい
○国内線の就航路線数がJALより多い
×ハイシーズンは交換マイル数が多く、取りづらい

JALを選ぶメリット・デメリット

続いてJALを選ぶメリット・デメリットも簡単に紹介します。

○ハイシーズンでも比較的少ないマイル数で特典航空券に交換できる
○ハワイ好きにはおすすめ(日本ーハワイはJALが多い)
×ワンワールドの加盟数はスターアライアンスに比べ圧倒的に少な

これらの比較から、国内線の就航路線数、JALが加盟しているワンワールドの所属航空会社数は少ないことがわかりました。
しかし、たとえば鹿児島や沖縄の離島(屋久島、与論島、久米島など)はJALのみが就航していたり、フランス好きの人が利用するエールフランスはワンワールドに加盟していたりと、JALが強い地域ももちろんあります。
行きたい方面がある場合は、事前にANA・JALどちらがその方面に強いのかを調べておきましょう。

スカイチームのデルタスカイマイルもおすすめ

ANAが所属するスターアライアンス、JALが所属するワンワールドとは別のもう一つのアライアンス、スカイチーム。
中国東方航空やチャイナエアライン、ベトナム航空なども加盟しているため、アジア路線に強いという特徴があります。
東南アジアへの出張が多いという方の中には、スカイチームの航空会社をよく利用するという方も多いのではないでしょうか。

スカイチーム利用時は、アライアンスの違う、ANAとJALのマイレージカードでマイルを貯めることはできないので、スカイチームに所属するデルタ航空でマイルを貯めることがおすすめです。

なんといっても、デルタ航空はマイルの有効期限が無期限という大きなメリットがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
マイルを貯めるなら、やはり一つのマイレージプログラムで集中的に貯めた方がお得です。
頻繁に飛行機に乗る人は、もちろん自分がよく利用する航空会社のマイルを貯めた方が貯まりやすいでしょう。
頻繁に飛行機に乗る機会がないという人も、「これから飛行機で行きたい場所はどこか」を考えてみましょう。それらの地域に就航している航空会社はどこか、所属するアライアンスはどこかを事前に調べてから、どのマイルを貯めるのかを決めることをおすすめします。

マイルを貯めてどこへ行こうか考えるとワクワクしますよね。
ぜひ、自分に合ったマイレージプログラムでマイルを貯めて旅行に出かけてみてください!

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